【RIONET補聴器】 軟骨伝導補聴器(イヤモールドに骨導端子を埋め込んだ例)

私たちの販売店では軟骨伝導補聴器の骨導端子部分をイヤモールドに埋め込むことで装用安定性・圧着性を高め、振動の伝導効率を高めています。

 

補聴器の調整、イヤモールド形状調整、補聴効果の測定には非常に高い技術力と経験が要求されます。

 

医療機関とメーカー、私たち専門家が密に連携を取ることで、顧客の細かいニーズに応えることができます。


イヤモールドのみ通常修正例

イヤモールド修正時は骨導端子からイヤモールドを外す。

骨導端子とイヤモールドは薄い両面テープで接着している。

通常のイヤモールドとは、形状も薄さも大きく違う。    

破損部分の修正(一部)                                                             



骨導端子特殊加工

骨伝導端子部のコードの位置を特殊加工により、変更しています。


リオネット補聴器 画像をクリックするとメーカーサイト「リオネット補聴器 軟骨伝導補聴器」へ移動します。
画像をクリックするとメーカーサイト「リオネット補聴器 軟骨伝導補聴器」へ移動します。