~SINCE 1945~


私たちは補聴器メーカーの特約店(リオネットセンター)として

1945年に創業した11の認定補聴器専門店を運営する企業です。

国産メーカーのリオネット補聴器をはじめ、世界6大メーカーの補聴器を扱っています。

600器種以上の幅広いラインナップの中からお客さまに最適な補聴器をご提案いたします。

 

安心と満足

ご相談・試聴・お見積りは無料、各種効果測定で補聴効果を確認し、

お客さまにご納得いただくまでは販売しません。

 

「知見・経験から最適解を導き出す」

年間の相談件数は全店舗でのべ5万件以上。蓄積したノウハウを社内で共有し、

お客さまの悩みをチームで解決します。

 

「補聴器調整のベスト・クオリティを目指す」

補聴器装用者全体の補聴器に対する満足度はわずか38%(出典:JapanTrak2018)です。

満足度が低い理由の多くが“不十分な調整による聴こえの悪さ”です。

補聴器を購入する店(方法・場所)によって“聴こえの結果”は大きく異なります。

私たちは常に補聴器の調整に責任を持ち、お客様の「聴こえ改善」に真面目に向かい合う職人集団です。

「他の補聴器販売店で買ったけど調整が合わずに聴こえない」場合は、私たちに挑戦させてください。

 客観的データが取れる各種測定を行い、補聴器自体の性能や機能、形状など多面的な評価から調整を考えます。

私たちは平均的な満足度を基準とせず、不満の種を知り、

不快な体験を徹底的に取り除いていることがリピーターが多いことの証左かもしれません。

根底には国産補聴器メーカーの特約店としてのプライドがあります。

 

「彩の国リオネットセンターグループの形成」

私たちは4社で作る合計20店舗の補聴器販売店グループを形成しています。

以下のスケールメリットである“4つの事実”から、多くの知見を蓄える機会を得ることができ、これは顧客満足度の向上(≒顧客の生活の質の向上)に大きく寄与しています。私たちは常に情報を共有し、多くのケーススタディを咀嚼します。問題の早期発見と解決、サービスの質の向上を常に考えています。

 

グループ内の20店舗は認定補聴器専門店で、1つのグループとしては県内NO.1です(2020.6.1時点)

グループ内、52名の認定補聴器技能者資格保有者数は1つのグループとしては県内NO.1です(2020.6.1時点)

グループ全体で222以上の医療機関との連携をとっています(2020.6.1時点)

グループ発足後14年間で79万名以上の累計来店者数(2020.6.1時点)

彩の国リオネットセンターグループのHPはこちらをクリックしてください。

彩の国リオネットセンターグループのスタッフブログはこちらをクリックしてください。

 

※「リオネットセンター」とは主にリオネット補聴器を扱う補聴器販売店を指します。「リオネットセンター」または「リオン」と冠した店舗は全国に181店舗(2021年8月17日時点)あり、引っ越し先や旅行先で補聴器の突然の故障や部品購入等に対応します。リオネット補聴器の取扱店舗数が多いことは自身の聞こえを守るための大きな安心につながります。また、リオネット補聴器自体を扱うお店は396店舗(2021年8月17日時点)あります。


弊社の新型コロナ感染症およびインフルエンザ流行期の感染予防策(すべての店舗で同じように実施しています)

※接客ブースや待合スペースの椅子、聴力測定室は使用後にアルコール消毒・拭き取りを必ず行っています。


コグニサイズチャンネル

店内でのお客さま対応

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リオネットセンターの取り組み 大宮店.pdf
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補聴器の清掃方法



採用情報

採用情報

「難聴ケアの日」記念日

11月3日は難聴ケアの日記念


日付の由来:
い(1)い(1)耳(3)の語呂合わせと、難聴ケアを文化にしたいという思いから11月3日「文化の日」を記念日とした。詳細はこちらをクリック

デジタル聴診器の取扱い

聴診器に200年ぶりにもたらされたイノベーション。補聴器やスピーカー、お持ちのイヤホン・ヘッドホンにも接続できます。私たちは埼玉県内の正規販売代理店です。

特設ページはこちら



ロジャー(roger)

当社ではロジャーシリーズ全ての取り扱いがあります。

特設ページはこちら

補聴器の性能評価

補聴器の調整を考えるうえで、補聴器が工場出荷時の性能を保っているか検査することが非常に大切です。少しでも狂いがあれば、適切な調整ができません。当社では、聴能・医用検査機器メーカーのリオン製の検査機器を用いて性能評価を行います。

販売に関する考え方



 

- RIONET Hearing Aid -

国産補聴器のリオネット補聴器を作っているのは、「リオン株式会社(東証一部:6823)」です。リオン株式会社は補聴器だけではなく、検査機関や医療機関で使われる医用検査機器や聴能設備機器、環境機器(聴力検査機器や防音室、鼓膜の動きを測る機器、味覚を測る機器、振動計や騒音計、微粒子計測器など)も作っている会社です。難聴治療に必要な診断を支援する機器をつくり、「耳」「聴こえ」を知っている会社が補聴器を作るのは必然的なことなのです。

日本生まれ、      日本育ち

リオネット補聴器 日本生まれ日本育ち

カタログ

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リオネット補聴器カタログ.pdf
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障害者総合支援法   購入基準該当品

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障害者総合支援法基準該当品.pdf
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オーダーメイド 補聴器ができるまで


RION Technical Journal

リオンの製品や技術に関する情報誌です。左の写真をクリックするとPDFのデジタル書籍が開きます。リオンの「音」だけではない、社会への関わり方を知ることができます。

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リオンテクノ株式会社

リオネット補聴器 極

リオネット補聴器の製造・修理を行う会社です。補聴器の製作工程や品質保証を紹介しています。

補聴器ができるまで

軟骨伝導補聴器

リオンは2017年11月に世界で初めて補聴器型の軟骨伝導補聴器を発売しました。一般的な補聴器を使用するのが難しい方の生活の質を改善するための研究開発の成果です。【メーカサイトはこちらから

イヤモールドに骨導端子を埋め込んだ例はこちらのページへ